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ぶらり旅(平成24年9-11)

平成24年11月1日(木)
■平成24年10月15日(月)~17日(水) 能登半島~金沢兼六園~伊賀の里もくもく

 能登半島は、知人が能登半島で新たな計画を立ち上げたいとの事なので、何か応援が出来ないものかと考え、出かけたものです。今回は強行軍でしたので、看護婦さんの役で家内に付き添って貰いました。今は、看護婦さんと言ってはいけないそうで、看護師と言うのだそうですが、おかしな言葉になったと感じます。
 トマトや葡萄を見て回り、悪口を言う人は入るべからずという科白に関心したり、雄大な景色に見入ったり、心が洗われる能登半島でした。
 兼六園では、前回がどしゃぶりだったので、改めて園内をゆっくり見て回りましたが、良かったなあと思いました。
 伊賀の里もくもくでは、歩き疲れましたが、家族連れが多いことにびっくりしましたし、手作りの蕎麦や豚肉にもちょっと「ここは一味違うぞ」との感想を持ちました。花が少なかったので、花がある処では、意識して花を撮りました。ハードスケジュールでしたが、良い夫婦旅行が出来ました。
 <65歳以上の方無料>という兼六園の入場案内で、改めて年齢を思わせられました。




平成24年10月3日(水)
 今月も身体が重く感じてなりません。
 先月は体調が思わしくなかったので、今月こそ体調をもとに戻したいと思っています。
 今迄、陽明学のすすめⅣ、河井継之助を執筆していたので、先月のぶらり旅の文章も手違いで折角書いたものが、ほとんど消えてしまいました。
 今日は、青森へ行った時の写真を載せたいと思います。
 9月10日~12日(水)青森県の小牧温泉敷地内に移築された渋澤栄一邸を尋ねました。




平成24年9月3日(月)
今回は、ぶらり旅ではなく、はっきりとした目的のもと、新潟県と福島県に出かけたものである。
テーマは、河井継之助であり、継之助の関係先を3泊4日で回ってきた。
近々陽明学のすすめⅣとして、新たな本を出版するつもりなので、その中に使う写真を撮り、資料を集めたいと考えたものである。